27’s blog

地方理学療法士のブログ

理学療法士を目指す高校生に向けて

 

こんばんは!

 

 

理学療法士を目指す高校生に向けて

 

 

こちらについてお話していきます。

 

 

 

現在、療法士養成校では定員割れしているところが多いようですね。

理由については前回の記事をご覧下さい。

 

私が入学するもっと昔。

養成校の先生方が高校生の時代。何十年か前ですね!

養成校の倍率がかなーり高く、学級の成績上位者が目指したそうです。

 

私の時代とは大違いです(笑)

(ちなみに私が受験したころは、かなり緩い感じでした)

 

当時、入学者自体の平均偏差値はかなり高く優秀な方が多くいたそうです。

 

しかし、現在は受験者数の減少により定員割れなんてことも。

生徒数確保のためにも、養成校側は試験レベルを引き下げているみたいです。

偏差値が低くても入学が可能になっている、これが現状ですね。

 

 

簡単に入学できるならいいじゃん!

馬鹿でも入学できる!そして、資格持ちの職業につける!

とりあえず!の気持ちで受験する方が多いようです。

 

 

 

しかし!!!

 

そんな気持ちで受験する方は要注意。

 

どこかでつまずくかもしれません!

 

 

 

1.学費が結構かかる

 

 

これは、事前準備にてある程度把握ができますが。

いい年頃の若者ですよ。遊び対盛りじゃないですか(笑)

必要出費が学費のみで収まれば良いですね。

何かと費用がかかってしますものです。

 

私が在学中にも何人もの同級生が退学していきました。

理由は様々でしたが、「ここまできてもったいない」「借りていた奨学金はどうやって返済するのか?」など周囲からは聞こえてきました。

 

 

金銭的な余裕のある家庭であれば良いのですが、そうでない方は事前に両親や家族と十分にお話しすることを勧めます。

 

卒業するまでに多額の費用が掛かかります。

 

途中で、リタイアすることになっても金銭的にはどうってことない。

家族の理解が得られやすいなど、リスクについても事前に話し合っておきましょう。

 

 

 

2.授業についていけない

 

 

これは、最近多い問題な気がします。

偏差値が下がっているので仕方がない気もしますが。

 

この頃は、金銭的に高校時代より自由が利きます。

交友関係も広がり、趣味や遊びも多く知れる年頃です。

そのため、明確な将来の希望もないまま入学してしまうと授業に興味を持てなくなることもあります。

 

なんとなくで入ってしまったが故に、授業もなんとなく受けている。

学校生活より私生活のほうが楽しくなり、知らぬ間に授業についていけなくなる。

そんな悪循環が生まれます。

 

 

これも私が在学中によくあったことです。

ですが、リタイアせずに這い上がった人たちもたくさんいます。

みんなやる気があったからです。

 

PTになりたい!ここで負けたくない!

そんな人たちは、這い上がってきました。

 

 

 

3.実習でリタイアしてしまう

 

 

ついに臨床実習!

今までの知識をここぞとばかりに生かしていく場所です。

 

しかし、この実習。

人によってはかなりツライものとなります。

 

・実習地が遠方のためホームシックになりやすい

・実習先の先生(スーパーバイザー)と馬が合わない

・課題が山ほどあってこなせない/睡眠時間が確保できない

 

 

大体が1施設に1学生が基本です。

時折、複数名を受け入れてくれる施設もありますが。

 

今まで友達や先生・家族がすぐ近くにいたのに、遠方の見知らぬ土地にたった一人。

それだけで、寂しくツライ思いをする方もいるかと思います。

 

しかも、実習先の先生と馬が合わないとなると最悪です。

ただでさえ一人でつらいのにきつく当たられたりすることもあるかもしれません。

(正直言って、この臨床実習については変えていかなければならない点が多くありすぎると思いますが。体制や制度など)

 

さらにさらに、馬が合わないせいか過剰なほどに課題を出されることも。

ただでさえ、レポート作成などで睡眠時間が削られるのに課題もあるとかなりきついですね。

要領よくこなさないと本当にきついです(笑)

 

 

しかし、昔はこれが当たり前だったようで。

養成校の先生方が実習していた時代は、家に帰れず(課題が終わらないため)リハ室で寝泊まりしていたこともあったようです。

今ではあり得ませんが(笑)

 

そんなこんなでリタイアしてしまうこともあります。

 

 

 

 

4.国家試験でリタイアしてしまう

 

 

実習も無事終えて、最後は国家試験です!

 

しかし、何回受験しても合格しない方もいます。

2回目で合格すればまだ良いですが、3回受験する人だっています。

 

国家試験は一年に一度しかありません。

そのため、一度落ちてしますとかなり期間が空きますね。

その間、真面目に勉強すればよいのですが…

そうもいかないようで。

在学中以上に勉強をできない方も多くいるようです。

 

理学療法士に限らず、国家試験では受験回数が増えるたびに合格率が下がるようです。

 

そのため、ここまできてあきらめてしまう方もいます。

 

 

 

 

ここまでリタイアの場面についてお話してきました。

要因は複数あり、確かになんとなくで入ったが故にという方も多くいます。

 

しかし、そんな目指してなかった方でも一人前の理学療法士になっています。

運がよかったのもあるかもしれません。

 

ですが、勉強していくうちに実習を通して興味や関心が湧いてくることもあるんです。

自分だったらこんな風に…と夢を持つこともあります。

 

 

なので!

なんとなくで入ることが悪いとは言えません。

きっかけが何であっても、やる気と努力で何とかなる気がします。

方法はいろいろありますが(笑)

 

 

現在、進路で悩んでる方の参考になれば幸いです。

何度も言いますが、なんとなくだとしても。

家族や学校の先生など身近な人としっかりお話しましょう!4

 

 

では!

理学療法士と作業療法士の違い

 

 

リハビリを提供できる職業になりたいけど、理学療法士作業療法士って何が違うの?

文面だけ見てもイマイチピンと来ないから、どちらを目指せばいいのか分からない。

そんな方もいるんじゃないでしょうか!

 

病院によってはその線引きもはっきりしていないところもあるため、一般の方には分かりにくいところがあるかと思います。

 

 

本日は、理学療法士作業療法士の違いについてお話します。

 

ちなみにですが。

私が臨床を行ってきて感じた感覚や考えのもとにお話します。

そのため、これが正しい答えではありませんのでご注意を…

あくまで、一意見として参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

1.部位による分け方

2.アプローチによる分け方

・身体機能と心身機能

・機能面と能力面

・基本動作・ADL動作

3.明確な差はないが

 

 

 

1.部位による分け方

 

 

これは、私が長期実習を行っていた施設でのお話です。

こちらでは、主に上肢を作業療法士(OT)が、下肢を理学療法士(PT)がアプローチを行っていました。

そのため、手指や上肢を使用する机上訓練をOTが実施し、下肢機能の改善が重要となってくる立位・歩行訓練をPTが実施していました。

 

しかし、このような分け方をすると問題になってくることがあります。

 

 

人間の身体は上肢と下肢のみでしょうか?

 

 

違いますよね。

 

座位姿勢が必要な机上訓練も、立位・歩行訓練にも、体幹機能が必須となります。

上肢と下肢という分け方をしていると、どうしても体幹への着目が不足しがちです。

 (体幹=胸部・腹部・骨盤など体の中心を支えている部位)

 

正直言って、体幹機能が乏しくても座ったり立てって歩いたりすることはできます。

しかし、強い猫背や腰が引けたまま歩いていたりするのでとても不格好なんです。

 

ということもあり、OT=上肢、PT=下肢という考え方は捨て去るべきかと思います。

 

 

 

2.アプローチによる分け方

 

 

まず、身体機能と心身機能について。

 

作業療法士が行うリハビリの目的は、「身体障害者精神障害者の応用動作能力と社会的適応能力を回復させること」である。一方、理学療法士が行うリハビリの目的は、「身障者の基本的な動作能力を回復させること」である。(Wikipediaより引用)

 

理学療法士は身体機能へのアプローチが行えます。

作業療法士は身体機能と精神機能でのアプローチが行えるということです!

 

ということは、理学療法士では学ぶことのない精神機能の学習も行います。

そのため、臨床において作業療法学科は精神病院・精神科での実習が必須となります。

 

 

 

次に、機能面と能力面についてです。

 

例えば、転んで腕を骨折したとします。

初めは痛くて動かせなかったり、骨がくっついていないので動かしてはいけなかったりします。

徐々に骨がくっついてくると、動かせるはずですよね?

それが動かせない、または動かしにくくなることがあります。

 

理学療法士は、筋肉や骨などの機能的なところに着目し、アプローチをします。

作業療法士は、腕の使いどころがどこなのか、お箸を持つ・ドアノブを回す・服を着替えるそういった日常生活活動に着目してアプローチを行います。

 

 

そのため、理学療法の訓練は地味な訓練が多いと感じるかもしれません。

(ひたすら、関節を伸ばすためのストレッチや筋力アップのための筋トレなど)

しかし、作業療法士は訓練内容と良くなってほしい動作が直結し易いです。

そのため、患者さん自身は楽しかったりやりがいを感じやすいかと思います。

 

 

 

最後に、基本動作・ADL動作についてです。

理学療法士は、基本動作(起きる・座る・立つなど)や歩行を専門的に見ることができます。

作業療法士は、食事動作・洗濯動作・入浴動作などの日常生活に必ず必要となってくる動作を専門的に見ることができます。

 

そのため、歩くために必要な杖や歩行器、車いすなどは理学療法士が詳しく、食事や入浴をしやすくするための道具=自助具などについては作業療法士が詳しいですね。

 

正直言って、これも施設によるんですけどね(笑)

施設によれば、OTの人数が少なくPTの人数が多いためにこういった道具の検討をPTが行ったりもしますし、OTが車いすの検討を行うことも多々あります。

 

 

 

3.明確な差はないが

 

 

先述したように、はっきり言って理学療法士作業療法士に明確な線引きや差はありません!(ここにきて言っちゃいました)

ただ、この分野が得意とかより専門的な知識などは職種によってあります。

 

しかし、明確な差はないからこそ患者さん一人一人に対して、必要に応じたアプローチを行うことができます。

 

 

学校・大学では、学科を差別化していますが、臨床上は患者さんに関わる他職種がチームとして動きます。

「あなたOTだからこれやって!」「PTだからこれわかるでしょ?」ではないのです。

理学療法士作業療法士も連携しつつ、専門的な知識を共有することが必要ですね。

 

 

他職種が連携し、アプローチすることが大切だと思います。

 

 

しかしながら、リハビリテーションを提供する上で養成校への入学は必須。

学科選びは必要です。

本日お話ししたような内容から、自分は理学療法士のような専門性を持ちたいのか。

作業療法士のような専門的な勉強をしたいのか。など自分に合うと思う方を選べばいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

また、具体的なお話をしていけたらなと思います。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

では!

 

 

理学療法士になるための学校選び

 

こんにちは!

 

 

さてさて、本日のお題はこちら!

 

理学療法士になるための学校選び」

 

前回の記事でお話しましたが、理学療法士は国家資格です。

その国家試験を受験するためには、まず、養成校への入学が必須です。

 

 

 

本日の内容はこちら!

 

 

1.養成校の増加と背景

2.学校選びで何に着目するか

・就職までの期間

・就職率

・学校・大学生活の充実

・費用

 

 

1.養成校の増加と背景

 

昔と比較して、最近では多くの養成校があります。

定員割れを避けるため必死な学校もあるそうです。

 

 

1963年に国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院が開設したのを皮切りに、理学療法士養成校数は漸増してきましたが、1990年代の規制緩和を受けて急激に増加し、現在、249校の養成校があります。定員数も合わせて増加しており、現在では毎年約10,000人の理学療法士が誕生しています。

                               (日本理学療法士協会より引用)

 

2015年の時点では、専門学校が148校、短期大学が6校、四年制大学が95校だそうです。

 

ちなみに、四年制大学教育の開始は1992年。

割と最近ですね!

ということは、1990年代に四年制大学が90校以上誕生したということになります。

本当にたくさん増えましたね。

 

上記にある1990年代の規制緩和とは、旧文部省は1991年に大学設置基準を大幅に改正し規制を緩和したようです。この大綱化以前の大学設置基準では、多様な社会のニーズに対応できなくなったとしています。

 

大学進学率が向上していた当時ですが、それとと同時に少子化も進んできました。

少子化により高校生の数は減少し、大学入学者の数が減ることになります。

 

そのため、定員割れ校(入学者数が入学定員を下回った学校)が増加しました。私立大学では45.8%以上が定員割れ校ということです。

私立大学入学者の約半数は、推薦入試やAO入試など実質的に学課試験なしで入学しており、大学教育の質の低下の原因になっていると言われています。

 

ということで、養成校が多くあり選択肢がありすぎますね!

 

 

2.学校選びで何に着目するのか

 

はい!ささっと挙げちゃいますね。

 

 

①就職までの期間

②学校・大学生活の充実

③就職率

④費用

 

こんなところでしょうか。

もちろん、費用が安くて最短で良い職場へ就職できて。

尚且つ学校・大学生活が充実している、そんな学校があればいいのですが…

ま!そんな学校はあったとしてもとんでもなく倍率が高いでしょうね(笑)

 

 

①就職までの期間

 

基本的に、入学から卒業までの3年もしくは4年必要です。(あくまで留年などしない場合です)

一度、他の職業に就いていた方や社会人経験のある方、家庭持ちの方は三年制の学校への進学が多いとい思います。(四年制より三年制の方が費用も安い)

 

ですが、4年で行っているカリキュラムを3年で行うということです!

授業スピードはかなり早いようですね。

そのため、授業についていけずリタイアする方もいるようです。

 

 

②学校・大学生活の充実

 

先ほどお話したように、

入学から卒業までの期間が短い=勉強が大変

ということです!!

 

そのため、学校・大学生活があまり楽しめない。

なんてこともあるかもしれません。

 

授業ばかりで学校行事がほとんどないようなところもあるようですね。

 

また、学校の特色ですが、先輩・後輩との繋がりがあるのか。

先生のサポートはどれくらいあるのか。

この辺は、実際に通っている方に聞くほかありませんね。

 

20代前後の方が多いところでは、頻繁に飲み会が…

そんなところもありますね(笑)

 

 

③就職率

 

学校説明会や体験入学など積極的に参加しましょう。

 

説明会などで就職率や国家試験合格率の説明があるかと思います。

合格率が100%なんて言っているところは、100%になるように調整しているでしょう。

試験に合格しないだろうと思われる生徒は受験させません。

よくある話ですけどね(笑)

 

 

では、就職率を見れば良いのか。

就職率を維持するために、あまり興味のない場所へ就職させたり。

なんてこともあるかもしれません。

ま、そうならないようにある程度の成績が必要ということですが。

 

 

そのため、複数の養成校の説明会へ積極的に参加しましょう。

複数参加し、得られた情報を比べてみるのがいいと思います。

 

 

④費用

 

高いより安い方がいいでしょう!

とは言っても、おおよその費用が分からないとなんとも言えませんね。

 

一般的に、大学の初年度納入金は国立大学では約80万円、私立大学では最低でも約130万円はかかります。

私立大学(保健・看護系)の平均は約150万円と記載されているものがありました。

大学へ進学するとしても、国公立と私立で大きな差があります。

 

 

では、入学から卒業までにかかる費用はいくらでしょうか。

 

入学金、授業料。

  • 四年制国公立大学では、約250万円程度。
  • 四年生私立大学では、550~800万円程度。
  • 四年生専門学校では、500~700万円程度
  • 三年制専門学校では、350~500万円程度。

これが公的な費用ですね。

 

 

その他に、学校問わず必要な費用があります。

  • 教科書代に40万円程度
  • ケーシー(実習着)、ジャージ、シューズ
  • 器具(臨床上必要なもの)
  • パソコン、プリンター
  • 実習費、施設設備費、運営費など
  • 実習中の交通費、生活費(学校によっては、定額、実費、生徒全員で分割など様々です)
  • 一人暮らしの場合は生活費、寮費など

 

 

ちなみにですが!

私は、四年制の専門学校へ進学しました。

格通知とともに届いた納入金請求が忘れられません。

 

約100万円

 

格通知よりそちらが衝撃でしたね(笑)

 

 

実習費ですが、国家試験を受験するには実習が必須です。

養成校での学習とともに、実際の現場で臨床実習があります。

養成校でも単位取得がありますが、臨床実習にも単位が課せられています。

実習については、いずれお話しますね!

 

その臨床実習ですが、全国各地の病院・施設へ行きます。

実習地が居住地より遠距離になるほど、費用は膨らみます。

実習費を定額制にしているところもあれば、全額自己負担としているところもあります。

 

こればっかりは、その学校や実習地によります。

 

ただ、実習は1回ではありませんので要注意!

多いところでは4回ほど臨床実習があります。

 

まとめると、先述した入学金・授業料+α(別途費用)が必要です。

正直言って、学校卒業までにかなりの費用がかかります。

 

 

そのため、貯金・援助がないとなかなか厳しいと思います。

もしくは奨学金の利用ですね!

奨学金についても今後書いていけたらいいなと思います。

 

 

 

そんな感じで、ざっくりではありますが。

学校選びについてお話しました。

また、色んな情報を提供できたらなと思っております。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

では!

理学療法士とは

 

こんにちは!

 

早速ですが、記事投稿しちゃいますね!(笑)

今回は、理学療法士について簡単に説明していきます。

 

具体的にこんな感じで説明しますね。

 

  1. 理学療法とは
  2. 理学療法士の職場
  3. 理学療法士は国家資格
  4. 理学療法士になるために

 

 

1.理学療法とは

 

理学療法とは、けが、高齢、障害などによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる。(日本理学療法士協会より引用)

 

あまりピンと来ないんじゃないでしょうか?

 

リハビリテーションって聞いたことありますよね。

現場ではリハビリとかリハとか言いますが。

そう、そのリハビリ指導を行っているのが理学療法士って感じです。

 

例として、

怪我や病気で入院したとします。

手術や治療により怪我や病気は徐々に治っていきます。

しかし、怪我や病気によって持久力が落ちたり筋力が落ちたり、または病気が完全に治りきらず障害が残っていしまうこともあります。

すると、以前まで普通に行えていた日常生活活動(ADL)が行えなくなることがあります。

(例:起き上がれない・一人で歩くことができない・トイレへ行けない・着替えができないなど)

そうなると、退院しても人の手を借りないと生活が難しくなりますね。

しかし、今まで自分で出来ていたことができなくなるのはとてもつらいことです。

できるだけ、介助者の手を借りずに生活できるようになりたい!

そうすれば、介助者の負担も少なくなりますね。

 

そこで、リハビリテーションを行い機能の改善・回復を図り、ADL能力の向上を目指します。その際に理学療法士たちが、リハビリテーションを提供します。

また、介助者への介助方法の指導、杖などの福祉用具の適用相談、設置場所確認や改修が必要かなどの住宅改修相談なども行います。

 

 

ちなみに、リハビリテーションを提供できる職業は他にもあります。

作業療法士言語聴覚士などがそうです。

 

 

2.理学療法士の職場

 

仕事場所については、医療機関の病院以外にもあるんです!

医療機関だけでも病院・クリニック・診療所など。

 

医療以外に介護保険、保健、行政、福祉、トータルヘルスプランの分野があります。

                  (日本理学療法士協会より引用)

 

ざっくりですが、この他にもたくさんあります!

この中で圧倒的に多い仕事場は医療分野ですね。

 

 

3.理学療法士は国家資格

 

理学療法士は国家資格です。

国家資格とは、国が法律で定め、国や地方自治体などが認定する資格のことをいいます。「理学療法士及び作業療法士法」にもとづき、厚生労働大臣が免許を与えます。

 

 

4.理学療法士になるためには

 

国家資格ですので、国家試験があります。

国家試験を受験するためには、養成校での学習が必要です。

養成校には大学、短期大学、専門学校などがあります。

養成校によっては、3年制や4年制と異なります。

 

海外では理学療法士の資格取得方法が違うようですね。

あくまで、日本の場合はということです。

 

 

 

理学療法士について、簡単に説明させていただきました。

ざっくりではありますが、参考になれば幸いです!

では!

 

はじめまして

 

はじめまして!

 

地方理学療法士の管理人です。

 

理学療法士と紹介させていただきましたが、医療や介護関係だけでなく幅広い内容で書いていきたいなと思っています。

毎日、コツコツ更新できたらいいなと思っております。

 

不慣れなせいでご迷惑をかけることもあるかもしれませんが、暖か~い目で見ていただければと思います。

 

どうぞよろしくお願いします!